まずは気軽に電話・メール等でご連絡ください。
その後一度事務所へお越しいただき、お施主様のご計画・考え・家族構成、趣味思考など伺っています。費用は発生しませんので、気軽にご相談下さい。
お施主様のお宅へ伺うことも可能です。
まずは気軽に電話・メール等でご連絡ください。
その後一度事務所へお越しいただき、お施主様のご計画・考え・家族構成、趣味思考など伺っています。費用は発生しませんので、気軽にご相談下さい。
お施主様のお宅へ伺うことも可能です。
初回ご相談後、設計依頼を検討いただく為のプラン図を作成いたします。
簡易な図面、スケッチ、外観図等、状況によって提案させていただきます。この時点では原則費用は発生しません。
提案後、設計監理契約を締結いただければ、基本設計を進めます。ここからは費用が発生します。以降は実施設計、工事監理となります。
可能です。
県外の場合は工事監理費用に別途交通費をお願いしております。
可能です。敷地がある程度決まっているようでしたら、お施主様に同行し、敷地の可能性を含めてアドバイスさせていただきます。
敷地がお決まりでない方、お探しの方には、知り合いの不動産業者をご紹介させていただくこともできます。
これまでもドイツ在住のご夫婦から、日本で暮らす為の住宅の設計依頼を受けたこともあります。
スカイプなどで打合せを行い、メールにて工事状況をお伝えしながら引き渡しを迎えることもできました。
弊社が携わった個人住宅において、見学協力いただける方もおりますので、その都度ご相談ください。
日程は調整となります。
設計監理費ついては、国土交通省の定める業務報酬基準(告示98号)で算出いたします。
工事費に対する%割合による算定など、状況に応じてお示ししています。ご予算もあるかと思いますので、案件ごとに調整させていただいております。
例えば、住宅の設計監理で工事費の10%程度とお考え下さい。
一般的には、工事費が高いほど、建物規模(面積)が大きくなるほど、工事費に対する設計料の割合は下がる傾向にあります。
当然資金計画、予算あってのことですので、打合せの段階でお聞きして、その上で予算を考慮した計画を進めます。
工事見積をゼネコン・工務店に依頼する場合は、相見積をお願いして、少しでもコストダウンできるような形で進めております。
特にありません。
どのような建物であっても設計監理させていただきますし、これまでも携わってきました。
インテリア、家具什器、リノベーションなども可能です。
また住宅や施設に合わせた家具の選定・配置・提案もご要望があればさせていただいております。